おかげさまで、
いい感じになってきました 体脂肪。

知らない間に女性アスリートより低くなっていました。
とても危険なことです。

日々、向上。
バーベキューでの光合成がきいたのか気分が少し上向き。

思いきって今日から新しい病院を生活に組み込むことにしました。
病院はマイナスオーラの宝庫ですから、同時にいくつも行くと本当に
気が滅入ってしまうので体調とココロの状態への相談が必要というわけです。

そして、新しいお薬がでました。
いままでカラダに入れてなかったクスリが急に体内にやってくる
わけですから今日はちょっと違和感がありますが効果を期待したいです。

その他に行けなければならない病院は
また次に上向きになったらという感じに増やしていくヨテイです。

おそと日和。

2009年6月7日 日常
おそと日和。
おそと日和。
おそと日和。
バーベキュー大会にお呼ばれしました。

色んな人がいて楽しかったです。お天気もよく、あんな風にお日様の
下で遊んだのは何年ぶりかわからないほどで、十分すぎるほど光合成
できた感じです。

この日の主役は、ぶた。

リアルとよりせつない感じでした。珍しさからなのか知らない人達まで
集まってきてましたがコドモ達はかなりブルーになっているヨウス。
お母さんから「いつも食べてるでしょ?」と言われたからです。

子のココロ母知らず。コドモの中では、いつも食べている<ポーク>と
目の前で焼かれようとしている<ぶたさん>はべつなのです。オトナの
私でさえなんともいえない心境になったくらいですからコドモ達には
ショックが大きかったのだと思います。知るというのは大事なことですが
ソレを知るには少しだけ早かったのかもしれませんね。
おいしくいただいた後はまったりと過ごし、いいイベントとなりました。

夜は知り合いのライブへ出かける予定でしたが、
そんな体力が残ってるハズもなく自宅でのんびりしていました。

たまにはお日さまの下で遊ぶのも悪くないな。なんて思いました。

せせらぎの午後。
せせらぎの午後。
病院へ行きました。なんてことないです。
私は病院生まれの病院そだちなので気分的にはどこよりも
勝手知ったる的な存在ですが最近は、建物が牢獄のように
見えて少し不気味で苦手です。なのでお気に入りのコースで
目的地へと向かいました。

ウチの近くには下水を浄化させた水路のような緑地があります。
沢山の植物が植えてあり季節の花が咲き、鯉やカルガモ親子が
いたりしてなんだかゆっくりと時が流れている感じです。
お散歩する人、ジョギングする人と様々ですが私はこの道を通ると
なんだかココロ安らぎます。

今日はイマイチのお天気でしたが
いつもより長い時間、のんびりてくてくと歩く日となりました。
一生懸命アシをバタつかせていたカルガモの子達の成長が楽しみです。

ヨル奥深く。

2009年6月5日 日常
今週はなかなか寝つけません。よくない感じがします。

寝れないとつい色々を考え込んでしまうのですが考え込むとさらに寝れなくなる、
悪循環もいところです。えいっ!とどこかへ出れるといいのですが、そのハードルが
ちょっと高い今週は他力本願まっしぐら。お誘いさえあればぴゅいっと出れるような
気もしますが携帯は壊れてるのかと思うくらいおとなしくしています。

おそくまでメールに付き合ってくれたトモ。
気まぐれでてきとーな人ですが、私の異変を感じ取る嗅覚を持ってるような気がします。
あなどれません。この日は探らず話さずいつもよりくだらないやり取りを沢山しました。

ホント、いいヤツだと思います。

みつ。

2009年5月29日 日常
某イベントへ出かけました。

長い間、顔見知りな間柄だったにもかかわらず、ゆっくり話す機会になかなか
恵まれなかった人とのお話を堪能できた夜でした。よくわからないままにちょっとした
オシゴトの話までいただきました。

遊びでもそうですが、こんな風にマワリの方に声をかけてもらえるというのは実に
ありがたいことだと思うのです。最近は、とくにそう感じることが増えてきました。

ですからできるかぎり応えることができればとも想います、
もし、いまのこんな私でお役に立てるナニカがあるのならば。

先日、忙しくてたまにしか会えないトモから突然レンラクがあり会食。

21時集合。長いツキアイになるというのにお酒が入ってない状態からフタリで
食事をするのは意外にも初めてでなんだか気恥ずかしい。そんな気がしたのは最初の
数分だけ。料理にほとんど手も持つけず喋りたおす。

食事の後、近くのお店で1杯飲んでから機会がないと行けない私のお気に入りのお店に
移動するはずが2軒目でうっかり根がはえてしまい、気が付けば外はいつもの明るさ。

積もる話があったわけではないのに8時間も何話したんだろ。
たまに不毛な言い争いもするけど、コノ人とは何時間いても持て余さない気がする。

ありがとうのキモチを込めて・・・
久しぶりに書いてみようかと。

別れというのは出合いと同じ数だけやって来るもので
たとえカクゴしていたとして非情にもその時はやって来てしまう。

彼には大切なことを教わりました。

心からありがとう。

私にとってとても大きな存在です。そう、これからも。

はなびを見た。あの刹那ナ感じはとても胸にしみる。

らいぶへ行った先でチホウからきた久しぶりの人と再会。沢山の時間を
過ごしたわけでもない人がジブンを忘れずにいてくれたことはとても嬉しい。
そういう人とはエンがあるに違いないとカッテに感じているので大事にしたい。

シュウリョウ後は来年ケッコンするダンシ、今月リコンしたダンシ、どっちの
予定もない(と思われる)ワタシと3人で午前1時ニにきゅを焼くことになり某所へ。
キャラがまったくかぶらないこのトリオ、家が近いせいもあり近頃、同じ車で移動
することがふえきた。なのに3人きりでのゴハンはこの日がハジメテ。という認識
もないままに車を走らせることに。

目的地までの車内で突然投下された話題、
<オトナなカンケイとは何か>についてにきゅを焼きながら散々、話す。
3人共がいいオトナなだけに時にリアル、時に宇宙ナ方へ向かったりで最終的には
落としどころを見失うという妙な感じだったもののカナリおもしろかった。

いきぬき。

2008年5月23日 足袋
いきぬき。
怒濤のまつりの最終日、カイシャから駅に直行しタビる。
翌週からオサ会議やらでオニ忙しくとにかくどっかで一息つきたかった。
ごーいんにカンキョウを変えリフレッシュ大作戦。もちろんヒトリでは
ない。ココロがゆるくいれるトモの誘いにのっかってみた感じ。

それぞれのシゴトを済ませ目的地へ向かう。シゴトが終わらなければ行かない
つもりだったのでだトモとは待ち合わせもしていなかった。なのに何両もある
車両ノ中でばったりトモに遭遇。エンがある人とはそういうものなだとしみじみ。
キップも手配していなかった私は不幸にもスワレズ、トモたちは己のセキから
セキなしの私を見てはわらうばかり。到着した頃には私はクチもききたくない状態。

まず、タクで目的地へ向かいまずはライブを楽しむ。会場で美しいオンナノコから
声をかけられてビックリ!以前、トモに紹介されたコでなんと地元のコ。まさかまた
会えるとも思ってなかったのでぎゃーぎゃー騒ぐ。このコともエンがあるよう。
らいぶアト、知り合いのコのばーずでー会がキカクされ、みんなで祝う。どーやら
10も下らしくクラクラしつつもそのことを隣のこーハイに話すと「じゃ、自分とは
1回り違うんですね」と返ってきてびっくり。普段、ヒトのトシの話もしないしから
あらためて聞くとちょっと慌ててしまう。とはいえ、ツキアイに支障はないけれど。
散々、のんで喋りまくって帰るころはすっかり明るい。場所を変えても結局やってる
ことは江戸と同じだけれど、知らないマチという楽しさがあったからかなかなか
寝つけず、トモとたらたら朝までハナシをしてながらヨフカシ。

ホント、誰もけがしなくてよかったよ。まったく・・・。

るいトも。

2008年5月10日 日常
私の中でアネ的な存在であるトモ、ねーさんずのカタワレである人のお宅へ。
我が家は人が訪ねてくることが多いので訪ねるのはひさしぶり。すごく素敵な
お住まい。うっとりしてたら「美しいものの好みが似てるもんね」と。

テリョウリをいただきながらお昼過ぎからまったり飲み。シアワセ。シゴトの
繋がりもあるのでシゴト話、人付き合い、鯉バナなどなど、ざっつ☆がーるず
とーく。どっちもしっかりオトナなだけに話というより表現がりあるすぎて
おかしな方向に。

あまりにまったりしすぎて気付けば22時前。あわてて車にのり、自宅経由で
アオヤマの某いべんとカイジョウにシゴトのブツを届けにいき半年ぶりのトモと
酔っぱらい同士でビイシキについて語る。やはりこのトモ、つぼが同じ。

ビイシキれべるが同じ人といるととても和む。
この日はそんな人たち数名にアイ、癒しの日となった。

ウマいこと言うなぁ
まるでツキとタイヨウ

ウレセン狙いなトコが微妙だけど

好きなPVのヒトツ

コトシのNo.1

2008年2月10日 日常
コトシのNo.1
はやくも決定!していいっすか?(笑)
コトシ1発目のライブにしてダツリキ。
あぁ・・・こりゃ〜コトシの一番になるなと。

それにしても....

たのしかった。泣いてたね、隣の人も。
長かったこの2年。とにもかくにも待ちわびていたこの日だから
一人でだって何があったって駆けつけるわけですよ。

コトバにできない色んな感情をもって向かったクダンシタ。
入り口で全員にカイキ祝いであるテヌグイが渡される。
こーゆーとこホント、さすがだと思う。

ただただ純粋に
ライブを楽しませてくれる人であり
時々、無性に戻りたくなる場所であり
友達にたとえるなら大親友的でもあり

そんな人との再会の時。
この日感じたキモチは一生忘れないんだろうな。

さんきゅー。そしておめでとう。
 

イイオトコ。

2008年2月8日 日常
私の中でのイイオトコ定義は3つ。

・どんな時でも自分の意見をハッキリと言うことができる
・オイシイお店を知ってる
・洋服をきちんと着ることができる

この3つが揃う人はいそうで私のマワリにはあまりいない。
数少ないそんな人と久しぶりに出かけたこの日。いい飲み会だった。

いつも思う。私の中で、<イイオトコ>の条件を満たす人は
好きになる対象ではない。こんな人はトモダチにかぎる。

あそびはじめ。

2008年1月13日 日常
あそびはじめ。
店に入るなりこの光景(笑)。ごぜん6時近くともなるとこーなる。

シゴトがえりにシンネンのあいさつがてら1人でちょっとだけ飲んで帰る。
当初のヨテイはこう。でも飲んでたら、知り合いチームが近くの店にいる
ことがわかり、なんとなく2軒目に移動。シゴト絡みと飲み絡みな人達が
大勢いたので1ニチでことよろ的なあいさつが済んしまった。便利。気付いたら
まったく知らない酔っぱらい1名、会ったこともない人、偶然その隣に座ってた
これまた知らない人、私の4人で飲んでいた。4人ともがみんな誰かと繋がってる
かと思いきやまったく知らないもの同士ナことがしばらくしてわかり、収集が
つかないほどオモシロイ展開に。あーゆーのもなんか新鮮でいい。ハナシ半分な
てきとーさだったけど(笑)。きっともう会わないんだろうな。もし会ったら次は
知ったもん同士、また飲んでみたい。

そして、くろーずの時間となりトモに3軒目にキョウセイ連行される。
この組み合わせもかなり久しぶりだったので互いの近況について語る。
どっちも酔っぱらいなので語らいというよりどっちもが話したいことを好き放題
喋ってただけな気はするもののなかなか楽しかった。しびあナ内容ではあったけど
この人との呑みはホント嫌いじゃないので今年もこんな時間がまた増えると嬉しい。
店を出たのは7時。ふつーに明るかった。

早々に帰るヨテイだったけど去年、お世話になった3軒に行くことができたのでいい。
と、思ってたのはヨクジツ目が覚めるまで。見事なまでの二日酔い(苦笑)。これまた
ひさしぶり。でも楽しかったのでマル。

なんのひと?

2007年6月20日 日常
なんのひと?
飲み仲間Uちゃん誘いで、
せれぶの間で話題(?)の「JU◯P」を見に行った。
スゴい&オモシロい。機会がある方は行ってみては?
それにしても、なんだ?あの身体能力は・・・って感じ。

えんとらんすで同じく飲み仲間、Kがニコニコとお出迎えしてくれた。
どーやら今日はKの招待だと会場で初めて知る私(笑)。と、こんな感じに仲間ウチの
シゴト絡みでのオデカケ時は普段見れないみんなのシゴト顔が見れるので違う意味
でも楽しめる。でもなにより一番嬉しいのは彼ら彼女らのキモチだったりする。
この日も「ハラのソコから笑って、楽しんでって!」とK。さんきゅ〜。
でももう何年も知ってるのにKのシゴトを知ったのは今日、会場入りしてから(笑)。
そんなもんそんなもん。そんなコト知らなくても一緒に楽しめるのが遊び仲間。

舞台を存分に楽しんだ後はUちゃん、Yさまと3人デぎゅ〜た〜ん。
よし!ボーリング!と素敵な案が飛び出すものの現在、最高に爪が長いので断念。
じゃ〜射的!行く行く〜♪と向かったものの、お店がない。つぶれたモヨウ。そんな
こんなで落ち着いた先はばってぃんぐせんたー。コレは新しい系なのでやりたかった
けどバットを握るのはあまりに爪が危ういので次回へ延期し、ジャーマネ風味で応援。
やっぱダンシはすごいね。110キロでもかき〜んと打っちゃうんだもの。
この日この瞬間だけ2人の株が上がる(笑)。

はぴばすで。

2007年6月10日 日常
はぴばすで。
主からシュウシュウがかかった。

↑どーなの???この38歳!まぁキライじゃないけど。

ちゃんとしれてばフツーにイイオトコ。
でも残念ながらちゃんとしてない感じがすごくイイんだよ、この人。
(サングラスはある人からのぷれぜんと・似合いすぎ)

3人まとめて祝うからには行くっきゃない。
M○VのCちゃん、ライターのDちゃん、謎のオトコPP−んのはぴばすで。

持ってったシャンパンをみんなで飲んでまぁいつものばーすでー宴。
久しぶりのトモが欲しかったDVDをくれて私もゴキゲン(誕生月じゃありません)。

2時。主役と収集かけた店主までもがダウンし、
客は飲めない、払えない、帰れない(笑)。まぁい〜や、もぉい〜やって感じの
ユルさでみんなダラダラ。あーゆーのもなんか久しぶりでよかった(笑)。

とにかく、みんなオメデトウ!
そんなことがホントにおこった。なんでこの日に?いやこの日を狙ったかのように
おこった希有な出来事。ドンピシャなタイミングとはまさにこんなもの。これまでに
だっていくらでもおこりえた事なのに。いや、だからこそきっとなにか意味があるに
違いない。私はその場を立ち去ることができない状況。自分の判断を信じることにした。

<モノゴトハ視点が違えば見える風景もまたそれぞれ>

そんなオデカケ、ココロニハルガクルヨウニ。
禊(?)をすませるべくココロのすす払い的なごはん会。

伝えるべきことを伝え、私の話を色んな角度から徹底検証。互いから見えて
いなかった点が徐々にクリアになっていく様は興味深くもあり感慨深くもあり。
とにかく色んな話をした。美味しそうな料理たちにさほど手をつけることなく
カナリ本音で喋りたおした6時間。ありとあらゆる事に着手し、私があまり
公にしてこなかった話しまで。喋りすぎた?ま、信頼してるからいい。

色んな事があった。乗り越えたのは私だけの力ではない。ヒトリじゃどうにも
ならなかったことだってあった。困った時はそっと支え、そっと励ましてくれる
精神的仲間の存在があったからこそ今があるということを再確認する日ともなった。
そしてラクになったというのが率直な感想。先のことなんてわからないけど誰とでも
ヨコナラビな感じで楽しんでいければと思う。

要ふるすろっとる。
連日連夜極労ナ週末。26日金曜、夕方から友達の展示会に
行き、スバラシキモノタチに感動しつつゆるりとすごす。

夜。出かけるらいぶの生中継をCSでやっていたので途中まで見てらいぶを見に
りきっどへ。1組目をウチのTVで見ていたくらいなので人はとっくに入ってる。
しかもスゴイ人だったので会場にある自称<私の場所>は逃がすものの夕方に
会った展示会のおさが側にいたので一緒にらいぶを楽しむ。やはりカッコイイ。
終了後、恒例めんばー不在の打ち上げ、略して、かって打ち上げ。当たり前だけど
めんばー達とは一切関係ないただの飲み会。仕事でらいぶに行けなかった人まで
わざわざ駆け付けるくらい異様に愛された会で多い時は50人も集まる。この日は
20人弱と少なめだったけど楽しかった。半数以上が2次会にながれ、ヴぁカな時間を
過ごす。修羅場にもなりかねないヒヤヒヤする瞬間もあったものの無事、5時半に
一旦(?)帰宅。

27日土曜、昼から友人宅に用があったため早起きしてあわてて出かける。
とても居心地がいい空間なのでまたーりシて寝そうになったものの用をすませ
コイチジカンで友人宅を後にする。帰り道、友達から教えてもらったネイルさろんに
寄り、キレイにしてもらう。はじめてのトコ。担当の人がやる、ふぁいりんぐが
イマイチだったので次回はスグ近くの同じ系列のトコに行ってみようと思う。
自分でやるよりブサイクだとほんとガッカリする。

少し仮眠し、夜はあえていつもとは別のお店に出かける。
時がきたのでトモと一緒に某くらぶに移動。ちょうど知り合いもいて、「連日
じゃないですか〜」と失笑されるがソレをしってるアナタもお互いさまです(笑)」。
その後しばらくして満喫むーどから一転、今年のわーすと1決定な事件が発生し
午前5時に帰宅。

28日、日曜。生まれて初めてだった前日の出来事に一日中へこみまくりの中、
知り合いからのメールがきてさらに撃沈。虚しさにチカイ感情もあったが同じ件で
一日、ジコケンオだったという別の友からメールがきて少し救われる。

<12010分の1>の夜。
いってきました!闘うオトコタチに会いに。
やってきました!えれるぎーの交換を。たのしんできました!闘うように。

今年最初のらいぶ。すかぱら@さいたますーぱーありーな。
楽日のひとりサイタマは遠すぎるし、帰りもさみしー、と早々に諦めていた私。
誰にもそんな話はしてなかったのに暮れ近くに突然、友からのお誘い。ステキ!
この日色んなトコからくる8名の仲間達とは現地、しかも席集合(笑)。
頭痛でどんよりナ感じの私とは対象的にオソトはカラリ晴れていた。

でかっ!さすがきゃぱ12000!久しぶりの大箱にアゲアゲ、そして何故かじ〜ん。
席は、ありーな上の超ド真ん中。まーっすぐさき〜を見るとマサニひぃひぃの前。
これまでのライブはいっつも端でアバレ放題という意味ではベストではあったけれど
今回の位置には身震い。ありーなでウモレルより絶対イイ。かくして初めて真正面
からオトコタチを、ライブを、ハコを見ることとなり感動やら感謝やらでてんしょん
アガって開始前からとんでもない状態。

すかぱらのライブといえばヤハリ照明。絶妙な色、巧みな技、度胆を抜くアノ発想
には毎回ながら感動でトランス?と感じるくらいキモチよくなる。すかぱら独特の
一体感はめんばーと客、そして照明の壮絶な闘いの末に生みだされるサンブツと
いっても過言ではない。今回は紫具合だけでなくとりわけ赤が美しかったが個人的
にはオトトシ(だっけ?)のが禿しく好みだった。みらーぼーるの美しさとその効果を
最大限に引き出せるのはヨアソビ人な彼らだから。カレラの照明は私が足を運ぶ
ライブの中で群を抜いてスバラシイ。

終わってしまった今となってはホント行ってよかった!という思いでいっぱい。
正直、どの時点であんなにひどかった頭痛が治まったのかわからない(笑)。
年末もしかり今回もまでも。それにしても、なぜああも手加減ナシでぶつかって
これるのか。だからこそ見る側は本気にさせられる。闘うオトコタチの姿はジツニ
美しい。2007年1発目のライブにして今年のなんばー1候補。

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