ねぇさんのこと。

2012年7月18日日常

おヒルにあるCMをみてて、前、某姐さんに誘われてらいぶあとに一緒に
行ったなー、元気かなー。なんてことを考えていたら、その日のヨフケ、
カノジョから突然のデンワ。なんだろーと思って出てみたら「また行く
ことになったんだけど、どお〜？」とのお誘いのデンワ。ひきあってる。

それにしても、なぜ私にコエをかけてくれるのだろう。いつもそう思う。
カノジョのこーゆーカンケイはハンパないし楽しいトモダチも沢山いる。
生き方、シゴトぶりもワタシから見ればすごいヒトなのでトモダチという
にはおこがましいくらい。とはいえ、会ってしまえばケイゴもあまり使わず
楽しんでしまう私をふつーに受け入れてくれる。その器のデカさと、私が
決して対等に思ってるわけではないこと(←ココ肝心)を感覚的にわかって
いる鋭さがまたいいわけで。とにもかくにもツワモノ。

きょーつーのトモがいたトコから始まったけれど最近はそのトモより私と
会うことの方が多いそう。何が私達を結びつけているのか何ネン経っても
わからない。カノジョに対してはついそんなことを考えてしまう。だから
なのか内心、成長しなきゃという変な焦りに似たものがあるのもジジツ。
比べるのも申しわけないくらい私はあまりにひよっこすぎる。

1つ明確なことは、ショクバだけに限らずぷらいべーとでもイイなと思える
センパイがいるというのは恵まれているということ。だからサイゴの一杯に
付き合って〜とのデンワでさえ快く出かける。ただ、一杯で終わったためしは
ないし(笑)、別のお店に連行される可能性が高いこともわかっているけれど
カノジョと飲むのは楽しいので気にならない。トシはかなり離れているけど
カワイイヒトでダイスキなセンパイの一人。いつも与えてもらってる分、私も
なにかを返せてるといいけど。