今回は色んなクニからげすとがくるいんたーなしょなる色が濃い
いべんとでカイガイげすとのための宴が国内げずとより1席多く
設けられていた。うれしいハカライ。バショは私も以前、しんぷ
Cと行ったことのある美しい村。
くーこーで伯剌西爾からサンカするJと合流。Jとも17ネンぶり。
モクテキチへ向かう2時間半の間、互いのこれまでのハナシで
にぎにぎ。ゲシャ駅にべすとまんが迎えに来てくたので車で
今回の主役、Cふぁみりーが待つ別荘へ。Cの両親ともひさしぶり。
みんなにまた会うことができて本当にうれしい。しんろーと、
Cの米国のハハ的なJ２、めいどおぶおーなーを紹介してもらう。
つまるところ、親しい人達が勢揃い。みんなでオチャしながら
大切なジカンを過ごしほてるへとイドウ。主役に30分後に集合〜
と言われ、ほてるのかふぇてりあで飲み会。別荘にいた全員と
Cぱぱの友で英国からきた家族もまじえておヒルすぎからすごく
ゆるい飲み会はたのしかった。
夕方、誰よりもこのチに詳しいぱぱのあてんどでみなでおさんぽ。
いろんなトコを巡り、2ネン前に他界したCのアニが眠る場所にも
つれて行ってくれてカレを偲んだ。こんなカタチでのサイカイに
なるとは思ってなかったけれど行けてよかった。兄がいる村での
Wedding、このふぁみりーにとっては大きなイミがあり、誰もが
そのことを痛いほどわかっていから、側にいてあげたくて、沢山
祝福してあげたくて多くの人が世界中から集まることになったの
だと私は思う。かっこよくて、ココロあたたかく、ナイスガイと
いうコトバがぴったりな本当にいいお兄さんだった。
夜は夕方のしんみりな空気を吹き飛ばすほど陽気な宴。カイガイ
げすとと親せきを集めてのふぉんでゅぱーてぃ。そこでまさかの
サイカイ。15年前、このクニにもう1人いる友Rを訪ねた際のBD
ぱーてぃで知り合ったMはオサレで印象的な顔立ち。
この夜、Mから声をかけられた時は絶句。というのも、しんぷCは
私とMが面識あることも知らず、私もCとMがトモダチとは知らな
かったので互いがくることを知るはずもなく、とにもかくにも
感激のサイカイだった。
ホンバン前夜というのにムネを打つことが多すぎる。
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