はれたひのこと。-肆-

きたかまくらを離れイドウ。
すたーとが早かったので散々、あそんだにもかかわらずこのジテンでまだ
おヒル1時すぎ。ジカンがありすぎるので次のモクテキ地まではこーそくは
使わずシタミチをとおりゆっくりと向かうことに。トチュウのハコネユモト
では街をながれる川のうつくしさにココロがジョウカされるような感じだった。

4時間半後、カワグチコとーちゃく。
キコクしたての頃、ジッカに帰る前にトモダチがもつヤマナカの別荘に10日
くらい一人で住んでいたのとジョウキョウしてからも月イチでアソビにきて
いたこともあり、トクベツ見るトコロもないので今回はほうとうを食べるだけ。
シゴトですっかり足が遠のいていたのでこの辺りは10ネンぶりくらい。なのに
食べるところが少し増えたくらいであとはほとんどかわっていない、その感じが
スキだったりもする。いつものおみせへチョッコウ、ほうとうを食す。むかしと
変わらないアジにほっとした。そしてジュウタイをさけるために1ジカン半ほど
オチャをしながらジカンをつぶしイエジ。

なんだかできすぎなくらいたのしいイチニチだった。

ほんじつはせいてんなり。